喫煙による健康被害のトップは肺がん。昨今アメリカでは、喫煙者の数が減ったことによって肺がんそのものの数はやや減っているのだが、昔多かった
扁平上皮細胞癌のリスクはほぼ同じで、腺癌のリスクが65〜70%上昇している。つまり、
近年アメリカでは喫煙者個々人が肺がんになるリスクが数十年前よりも上昇しているという研究報告があった。
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「タダでがん・心臓病・糖尿病など生活習慣病+風邪やインフルエンザが予防できる、免疫が強くなるすごい方法」みたいな情報は、日本のメディアではあまり見たことがない。まぁ、アメリカでもビタミンDの一日推奨摂取量が改正されるであろうのは2010年なんだけど。
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最近、アメリカのヘルス・サイエンス・ニュースでは、
ビタミンDの健康効果が頻繁に話題にのぼる。これまでビタミンDというと、「健康な骨や歯を作り、保つための栄養素で、乳幼児〜育ち盛りの子供と、中年以降、骨粗鬆症予防のために必要」くらいの認識だったと思うが、それが、最新健康情報では、そんなどころのメリットではない。
今日の記事は老若男女みんな必読。読み終わったら、大事な人にこの記事のアドレスを転送して教えてあげてください。なんせ、お金が全然かからなくて、安全に誰でも手軽に実行できる健康法で、風邪、インフルエンザから、がん、心臓病、糖尿病といった生活習慣病、リウマチ関節炎、鬱病、自閉症など、さまざまな病気の予防や治療に効果があるということなので。
まず、どれくらいの効果があるのかをリストアップ
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つい先日、認知症治療に効果があるかもとニュースになったカレーのスパイス、ターメリック(うこん)に含まれるクルクミンという成分、がん治療にも期待されるとオハイオ州立大学のリサーチによるもので、American Chemical Societyの年次会議で発表された。
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イタリアIstituto di Ricerche Farmacologiche "Mario Negri"のマリア・ロッシ博士は、イソフラボンとフラボノールを多く摂取している女性は、卵巣がんのリスクが少なかったという研究結果を報告。
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健康は、バランスのとれた食生活、適度な運動、ストレス・マネージメント、良質の睡眠、きれいな空気と水が大事。遺伝的要因もからんでるけど、健康的なライフスタイルが、このがん遺伝子に良い変化を与える*
(Lifestyle Changes Affect Cancer Genes)という朗報もあった。日々の努力は無駄ではなく、どんなことがカラダにいいのかを知り、実行するのが大事ということにつきると思う。とはいえ、
がん予防にエクストラで効果がある食品が20あると聞けば、参考にはしたいと思う。
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つい先日、「1日1杯程度のワインであれば、肝臓に害がないばかりでなく、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)のリスクを軽減する可能性さえある」(http://health.yahoo.co.jp/news/detail/?idx0=w20806053)というニュースがあったが、またまた赤ワインの健康効果がニュースに。赤ワインに含まれるフラボノイドの一種、
Resveratrol レスベラトロールが、ヘルシーな心臓を保つというのだ。
ネズミの実験によるものだけど。
レスベラトロールは、この他、がん予防、長生き、アンチエイジングにも効果があるとされ、注目されている抗酸化物質のひとつ。バターやクリームなどの飽和脂肪を含む食品を多く摂る食生活をするフランス人に、それが原因でリスクがあがるとされる心臓病が少ない秘密が赤ワインにあるという説、いわゆるフレンチパラドックスを科学的に支持する研究結果である。
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