海外ニュース:がん最新情報
濃いフルーツががんに効く!(BBCニュースより)
アメリカの研究結果をもとに、イギリス国営放送BBCニュースが8月20日に発表した報道によると、"濃い色のフルーツや野菜ががんに効果あり Darker fruits could fight cancer" なんだって。
ラットと人間の細胞に発見されるアントシアニンが、大腸がんに効果があり、がん細胞の成長を50〜80%遅らせただけでなく、健康な細胞に影響を与えることなく、20%がん細胞を死滅したという。
アントシアニンは、抗酸化物質であるポリフェノールの一種で、植物に赤や、紫、青い色を与える水溶性色素。
記事の中でアントシアニンを含むがんに効く食品として紹介されたのは、チョコベリー(農産物としては出回っていない)、ブルーベリー、パープルコーン(紫のとうもろこし)、ビルベリー(コケモモ)。色が濃ければ濃いほど効くそうです。
[参照記事 http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/6954696.stm]
色の濃い、鮮やかな野菜や果物って健康効果が高いというのはよく言われていて、アメリカには、レインボーダイエット(英語でダイエットっていう場合は、必ずしも痩せるための食事法ではなく、食事療法とか、健康になるための食事のスタイルという意味)ってのがあるくらい。
植物の色素は、ファイトケミカルとかフィトケミカル(phytochemical, phytonutrient: 植物栄養素)とか呼ばれ、アンチエイジングにも効くし、がんにも効くし、免疫増強にも効くしというので、第7の栄養素として健康・美容に有力な成分として注目されています。
カラフルな野菜や果物は、お料理を美しく、おいしそうに見せるという効果もあるし、こりゃーどんどん取り入れたいですね♪

このページをソーシャル・ブックマークで登録
タグ: がん アントシアニン ブルーベリー フィトケミカル ファイトケミカル
2007年08月21日 | この記事のURL│コメント(2)│TB(0)│clip!
海外ニュース:がん最新情報 | 大腸がん(結腸、直腸)予防・抗がん











