お薦めがん予防・健康の本
がん予防、健康、食養の本棚
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タグ: 健康書 健康 書評 食事療法 食養
2007年09月19日 | この記事のURL│コメント(2)│TB(0)│clip!
お薦めがん予防・健康の本
私もココにある著書の本はたくさん読んでいます。もちろん安保先生や酵素栄養学の鶴見先生ものもよく読みます。
よっちゃんのサイトはかなり参考にして日々の食事を作っていますが、いかんせん、私は幼児二人の働くシングル母ちゃんなので、物理的に、金銭的に、実践がキビシイのです!なのでいつまでたっても虚弱体質から抜けられません。前回の回答に自然治癒力のことにふれられていましたが、自然治癒できるほど身体を休めることができないのが現実。。現在の日本では仕事をしないと食ってはいけず、自然治癒力を推奨している先生のクリニックは高くて通えず、そんな中でできる範囲で実践しながら暮らしています。誰ががんばっても学校給食では牛乳ですしね・・・病気の予防、代替医療がもっと一般的に可能な社会になって欲しいものです。
うちは子供がいないですが、そんなにすごいやってないけど、一応家事をして自分の仕事をがんばるだけで忙しいです。もっと時間が欲しい。なので、世のお母様方には頭が下がります。特にお仕事されておられるとなると更に忙しくなるんですもんね。
そして、いつでもどこでも理想と現実のギャップというのがあって、また、自分ではどうしようもない、現状では難しいとかいろいろあるんですが、いろいろ勉強することで、与えられた選択肢の中から可能な限りベターなものを選ぶ力はつくと思います。とりあえずはそこから。そして、納得のいかないこと、間違ってると思うことについては、抵抗すること、従わないこと、反論、問題提議していくことがとても大事だと思います。(学校給食の牛乳って、今はアレルギーあるって言えば飲まなくていいんですよね?私の時代は先生によっては有無を言わさずで、顔にじんましん出して泣いてる子とかいました。無知ってこわい!)
お互い、やれることからやりましょう。運動とか、私はやればいいだけなのになかなか実行できてないし、、、
どうしようもない部分については、がんばらないと改善できないっていう部分もあって、匙加減難しいですが、適当に流して発散しましょう。ストレスが免疫力を弱らせる力って大きいですし。
えらそうにすいません。でも、大黒柱ですから、子供さんの健康とともに、ご自分の体のことを最優先なさってください。