海外ニュース:がん最新情報

体重維持と食事注意点3つががん予防の鍵

肥満は高脂血症、高血圧、糖尿病など万病の元。生活習慣病のひとつであるがんも例外ではない。余分な脂肪がたとえ少しでも、特にウエストの周りにあると、がんを促進させる危険率が上昇というレポートが米国がん研究協会と世界がん研究基金の共同研究として発表された。

同レポートでは、BMI (Body Mass Index: ボディマス指数)が18.5〜25未満の適正体重を維持することががん予防のために、非常に大切 であるとしている。

補足情報:11月6日付けYahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000003-yom-soci
では、ニュースソース同じだけど、「BMI 値を20〜25に保つのが望ましい」としている。

BMI = w (体重 kg)/t² (身長 m の2乗)

アメリカではBMI 25以上になると過体重 overweight、BMI 30以上で肥満 obeseとしているが、日本では、BMI 25~30未満を肥満1度、BMI 30〜35未満を肥満2度、BMI 35〜40未満を肥満3度、BMI 40以上を肥満4度と細分している。

レポートは、この他、がん予防のため、より健康的に食べることを推奨している。具体的には、

  • 食べるものの大部分を植物性食材にする
  • (肉の赤身という意味ではなく、大人の牛、羊、馬などの肉を指す)レッドミートと飲酒を制限する
  • ベーコン、ソーセージ、ランチミートなどの加工肉を避ける
(私の疑問:肉食量を減らすというのはいろんな意味で賛成だけど、加工肉に関しては、薬とストレス浸け育ちの肉と体に良くない添加物で加工されたベーコンと、無添加でオーガニックの肉使って燻製してないベーコンは、区別なくダメなのか?)

禁煙が項目としてあがってませんが、このレポートを取り上げた米国がん学会は、「もしもあなたが喫煙しないなら、がんにならない生活のための最重要課題は、疑いの余地なく、健康的な体重を維持すること」としている。

米国がん学会が健康ながん予防ダイエット、適正体重維持と禁煙に加えて、週に5日以上、最低30分以上アクティブに活動すること。

アメリカはドアtoドアの車社会で、動く努力をしないと本当に座りっぱなしの暮らしになりがちだけど、30分くらいなら、外出時にエレベーターやエスカレーターを使わないで階段を使うとか、一駅歩いてみるとか、どこか行くのに遠回りしてみるとか、ちょっとした心がけ次第で実行可能。

日本の女性が世界一長寿なのは、(BMI値だけではわからない内臓脂肪とかで、肥満が無縁というわけではなかったり、逆仏現象とかあるから今後はわからないけど)アメリカの超肥満率に比べたら強度の肥満が圧倒的に少ないのと、日本人男性よりは喫煙率が低いのと、年とっても体が動く限りは家事を毎日やるからからなのかも?

ちらかし主のだんなさん(笑)に腹をたてるのはそこそこにして、健康のためにもなって、うちがきれいになって一石二鳥な整理・整頓・お掃除、ありがたーくがんばろう、かな?と思いましたです。・・・いや、待て。やっぱり共に健康であるため、一緒に片付けの方がいいかも。

ニュースソース
American Cancer Society (米国がん学会):
New Report Increases Evidence of Dietary Link to Cancer
ネタ元:American Institute for Cancer Research (米国がん研究協会), World Cancer Research Fund (世界がん研究基金)

人気医学ブログ→
このページをソーシャル・ブックマークで登録はてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 del.icio.us に登録 ライブドアクリップに追加 Google Bookmarks に追加
タグ:
2007年11月03日 | この記事のURLコメント(0)TB(0)clip!
海外ニュース:がん最新情報 

この記事にコメントする
名前:
URL:
情報を記憶:

トラックバックURL: http://trackback.blogsys.jp/livedoor/cancer0/346483

ゲルソン療法、生ジュース
楽々野菜、果物摂取にはジュースが簡単で美味しい。一番効果があって掃除もしやすいのは、食材が酸化しない圧搾式ジューサー!

マルチジューサー&クッカー ベジフル今なら!有機栽培にんじん2kg無料プレゼント★★★


〇おまかせ!バランス野菜セット(7〜10種類)( 無農薬野菜 ・ 無化学肥料栽培 ・ 露地栽培 ・ ...

トランス脂肪酸はお話になりませんが、コーンオイル、大豆オイルなど、植物性だから安心と思っていませんか?オイルは低温圧搾(コールドプレス)で抽出の酸化、変質していなくて、遺伝子操作食品ではないものを。ヘルシーオイルなら料理に合わせてこれらがお薦めです。

加熱調理用(バターの代わり)

効率的に新陳代謝される中鎖脂肪酸が多く含まれ、コレステロールゼロ。他のオイルに比べて低カロリー。加熱の際にトランス脂肪酸が発生しない唯一のオイル、エキストラバージン・ココナッツオイル

あまり高温じゃない加熱調理用とドレッシング用
エクストラバージン・オリーブオイル
コールドプレス(低温圧搾)の一番搾り、無濾過のものが健康・美容・グルメ的に最高!オリーブの味も香りもフレッシュで、「油」の概念が変わります。地域によってもブランドによっても味が違うので奥も深い。なめてもおいしくないオイルはさようなら。本物はカラダにもよく、美味しいものなのです。

ドレッシングなど非加熱用

【オーサワジャパン】 オーガニック・フラックスオイル(190g)
現代生活では不足しがちなオメガ3が豊富!

RSSに追加
はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
月別バックナンバー
コメント
サーチ


↑がん予防に68%効く食事法と生活習慣HOME
<< 健康にいいピーナッツの食べ方 10. 日光に当たりすぎない >>