海外ニュース:健康全般

コリン食べる女性は乳がんになりにくい

に多く含まれる栄養素、コリンが、乳がんリスクを24%まで減少させるという研究結果が出た。4/3付けEurekAlertによると、これは3000人以上の女性を対象としたケース・コントロール・スタディで、このうち、最もコリンを摂取していた女性のグループは、1日455mg以上、最低摂取グループは、1日196mg以下で、コリンの摂取源は、コーヒー、卵、スキムミルクが中心。この 2つを比べると、コリンを多く摂取していたグループの乳がん率が24%低かったのだそうだ。詳細は、The FASEB Journalの6月号に掲載

コリンは、年齢、性別に関係なく、細胞の正常な機能のために必要な栄養素だが、女性、特に子供を育てる世代にとって大変重要。だが、アメリカでは、たった1割の人々が一日推奨摂取量を満たしているだけで、全体に不足気味。

Institute of Medicineによると、コリンの推奨摂取量は、

  • 男性と授乳中の女性 ---------- 550 mg/日
  • 妊婦        ---------- 450 mg/日
  • 女性        ---------- 425 mg/日
コリンを多く含む食品は、卵(卵黄)、レバー、小麦はいが、カリフラワーだが、卵がダントツで、1個には125.5 mgのコリンが含まれている。

乳がん予防に効く、全ての細胞の正常な機能以外のコリンの効能は、

  • 出生異常を防ぐ
    (葉酸を摂取していても、コリンが不足していた女性の出生異常は4倍だった)
  • 記憶能力を高める
  • 心臓病リスクを減らす

コレステロールが多く含むからメタボリック症候群な人、ダイエット中の人から避けられたり、アレルゲンとして避けられたりという卵だが、卵がコレステロール値を上げる原因であるという説は、その根拠となった実験が、草食動物であるウサギで行ったもので、科学的とはいえず、今では健康な人なら、1日1個くらい全然問題なしというのが通説。

卵って、インフレを思うとすごい安いよねぇ。毎日1個は食べるようにしようっと。ただし、放し飼い有機卵限定で。ビバ、コリン。ビバ、卵!


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2008年04月09日 | この記事のURLコメント(0)TB(0)clip!
海外ニュース:健康全般 | 乳がん予防・抗がん

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